(初心者~中級者向け)ハーフディフェンスのポジショニング3点

考え方
ディフェンスポジションのイメージ

こんにちは!ヤビーです!

以前、ディフェンスの目的の説明として↓の記事を書きました。

初心者さん
初心者さん

記事は読みましたが、ディフェンスはボールのマーク以外はゴール付近にいれば良いのでしょうか?

ヤビー
ヤビー

それだと外から簡単にシュートを打ててしまいますね!

今回はディフェンスのポジションニングについて説明します!

ディフェンスのポジショニングについては、ボールの近くから、

1線、2線、3線があり、それぞれポジションの取り方が異なります。

結論からお伝えすると、下図のようになります。

1線、2線、3線の説明

これは、ポジションは様々なディフェンスの戦術をとっていくにあたって、基本の考え方となりますので、しっかり押さえましょう!

(参考)↓オフェンスのポジショニングについてはこちら

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1線(=ボールマンディフェンス):手1本分の距離で

ボールマンのマークを1線と言います。

1線のディフェンスは当然ながら、離れてつく=フリーでシュートを打たれる、となります。

しかし、近づきすぎると、ドリブルで抜かれる危険性が高まります。

そのため、基本的に、手1本分の距離にポジションを取ります。

(ワンハンドアームアウェイと言ったりします。)

これによって、

シュートを打ってくればシュートチェック(ブロック)

ドリブルで抜いてくればコースに入る

と、どちらにも対応できます。

戦術によっては、あえてフリーにしたり、ぴったりと引っ付くこともります。

2線(=ボールの隣のポジション):パスを遮る

ボールのすぐ隣のポジションのことを2線と言います。

(トップにボールがある場合は、両サイドの45°が2線になります。)

オフェンスはパスを回しながら攻めを組み立てますので、

簡単にパスが回るとリズムを掴んでしまいます。

逆に、思ったとおりにパスが回らないとリズムを崩します。

そこで、次にパスが来やすい2線は、

パスコースに手を出すことで、簡単にパスを出させないようにします。

戦術によっては、完全に遮る=ディナイや、2線でもドライブに警戒する=オープンスタンスを取ることもあります。

3線(ボールから遠いポジション):カバーに出られる位置

ボールから遠い位置のディフェンスは3線といいます。

3線は

・パスが直接来る可能性が低い、

・パスが出ても追いつける

ことから、いつでもカバーに出られる位置にポジションをとります。

このとき、ボールマン、マークマン両方の動きに対応できるようにするため、

両方が視野に入るように位置と体の向きを調整しましょう!

目安としては、ボールマンとマークマンそれぞれゴールと線で結んだときの角の2等分線上です。

ボールの位置が変わった場合(ポジション変更は迅速に)

ボールの位置が変わる(パスされる)と、1線、2線、3線が変わります。

例えばトップにボールがある場合は↓のようになっています。

2線と3線の説明図

↓のように45°の選手にパスが出ると、1,2,3線の選手が変ります。

ボールの位置が変わったとき2線、3線の変化

そのため、パスが出た瞬間にポジションを変更する必要があります。

このポジションの変更が身につくまでが苦労します!

人に指摘してもらわないと気づけなかったりします。

特に指導者がいない場合は、よっぽど自分で意識するか、仕組みを作る必要がありあす。

このあたりの仕組化のような組織運営についてもまた説明していきますね!

まとめ

今回はディフェンスのポジショニングについて説明しました。

改めてポイントを押さえておきます。

  • 1線:手を伸ばせば届く距離(腕1本分)
  • 2線:パスコースに手を出す(オフェンスのリズム阻止)
  • 3線:ボールとマーク見える位置に(いつでもカバーに)
  • ボールの動きに合わせて、ポジション変更は迅速に

一番最後のボールに合わせたポジション変更が一番苦労します。

なぜならボールと人が常に動くため、回りをキョロキョロ見渡し、自分の位置を把握した上で、都度ポジション変更していく必要があるからです。

油断するとできません。

しかし、これが出来るようになれば、相当タフなディフェンスが出来るようになります。

ヤビー
ヤビー

オフェンスする側としては相当やっかいです!

ですので、本記事の知識は頭にたたき込んだ上で、常に意識するようにしましょう!

それではまた!

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プロフィール
ヤビー

バスケ歴23年(指導者がいたのは小学校2年間、中学校1年間)

指導者がいない中、自分で考えて上達するという姿勢で連盟1部の大学体育会部活のスタメンまでたどり着く。

そういった経験から、自分で考えて上達することの楽しさや方法、また自分で考えるにあたっての必要な知識、部活の組織運営、文武両道の秘訣などをお伝えします!

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