(基本)オフェンスのポジションとフロアバランス

考え方
フロアバランスのイメージ

こんにちは!ヤビーです!

前回はハーフコートオフェンスのざっくりとした動きのイメージを解説しました。

『どう動いたら良いか分からない!』といった状態から、だいぶ動きのイメージが沸いたのではないでしょうか。

初心者<br>さん
初心者
さん

動き方は少し分かったような気がしますが、そもそもどこにいれば良いんですか?

では、今回はオフェンスのポジション(場所)とフロアバランスについて説明していきます!!

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オフェンスのポジション(場所)

ではまずはオフェンス時にコート上のどのあたりにいるべきか、基本となるポジション(場所)を見てみましょう。

オフェンスのポジションの説明

上から、トップ、45°、ハイポスト、コーナー、ローポストとあります。

だいたいこの内のどこかにいるのが基本ですので、この中のどこかを埋めることを意識しましょう!

逆にこれ以外の場所だと前回学んだスペースを作るのに少し中途半端となりますので、オフェンスがしにくくなります。

プレイヤーとしてのポジション別の埋めるべき場所

初心者<br>さん
初心者
さん

とはいえ、この中のどこかを埋めろと言われても、どれを埋めれば良いか分かりません。

はい、ではもう少しイメージできるように、プレイヤーポジション別の(攻め初めの時に)埋めるべき場所をざっくりと紹介します!

プレイヤーとしてのポジションとは

ポイントガード(PG=1番)、シューティングガード(SG=2番)、スモールフォワード(SF=3番)、パワーフォワード(PF=4番)、センター(C=5番)

のことです!それぞれのポジションの役割などは別の記事で説明します!

さて、1番~3番までをバックコード陣、4,5番をフロントコート陣と呼びますが、大きくイメージを掴むため、今のところは↓のような分け方で覚えておいていただければと思います!

ポジションごとに埋める場所の説明

上図の黄色がバックコート陣(1~3番)の選手が(攻め初めに)埋めるポジション、赤色がフロントコート陣(4,5番)が埋めるポジションとなります。

だいたいフロントコート陣は背が高い選手が務めることが多いので、ゴール近くで背の高さを活かすために、攻め初めはこのポジションを取ることが多いです。

身長が低いチームなどはバックコート陣を1,2番、フロントコート陣を3~5番とするのが良いかと思います。その場合、フロントコート陣から誰か1人は黄色のポジションを埋めることになります。

フロアバランス

さて、大まかに埋めるスペースについて認識しましたが、ただ埋めるだけではオフェンスは上手くいきません。

次にフロアバランスを意識しましょう。

フロアバランスとは文字のとおり、コート上での選手の配置のバランスのことです。

さっそく結論ですが、コートの左右で3:2または2:3になるように配置しましょう。

↓こんなイメージです。

フロアバランスの説明イメージ

左右が逆であったり、別のポジションを埋めていても問題ないです。

オフェンスが始まるときはこのようなバランスになるように意識しましょう。

逆に1:4などになっている場合、自分が4のほうにいれば1のほうに動いて3:2にバランスを整える動きが出来るとチームに貢献できます。

あえて1:4のバランスにし、1のほうには1on1能力の高い選手を配置するアイソレーションという戦術もあります。

まとめ

今回はハーフコートオフェンスにおけるオフェンス開始時のポジションとフロアバランスについて説明しました。

この状態でオフェンスをスタートさせると、各ポジションの配置やフロアのバランスが整っているためスペースが作りやすくなります。

そして作ったスペースを元に前回学んだ↓のような動きでスペースを攻めることで効果的なオフェンスができるようになります。

次回以降、1on1~5on5や速攻、アーリーオフェンスなど具体的に説明していきたいと思います。

ではまた!

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プロフィール
ヤビー

バスケ歴23年(指導者がいたのは小学校2年間、中学校1年間)

指導者がいない中、自分で考えて上達するという姿勢で連盟1部の大学体育会部活のスタメンまでたどり着く。

そういった経験から、自分で考えて上達することの楽しさや方法、また自分で考えるにあたっての必要な知識、部活の組織運営、文武両道の秘訣などをお伝えします!

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