(初心者向け)覚えておきましょう!ルールの概要!

バスケを楽しむ

こんにちは!ヤビーです!

審判のイメージ

これまでバスケのプレーの目的や動きについて説明してきましたが、友人のBさんよりこんな質問を受けました。

Bさん
Bさん

少しバスケのことが分かりましたが、ルールが分かりません。

子どもの試合を見ても、笛が鳴って突然プレーが止まります。

ということ、今回はバスケのルールについて説明していきます!

↓文字で追いかけてもイメージが沸かないというかたは漫画スラムダンクをオススメします!

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時間に関するルール(ヴァイオレーション)

バスケットボールは大人であれば10分(下枠参照)×4Q(クォーター)の40分で試合を行い、より得点の多いチームが勝利となります。

  • 小学生=ミニバス:1Q=6分
  • 中学生:1Q=8分
  • 高校生以上、プロ、国際試合:1Q=10分 
  • NBA:1Q=12分

試合時間以外にも、時間に関するルールがありますので、紹介します!

24秒ルール(この時間以内にシュート)

攻撃(オフェンス)の際は、24秒以内にシュートを打たなければなりません。

24秒以内にシュートを打てないと、相手ボールとなります。

シュートさえ放てば、空中で残り0秒となっても、シュートが入れば得点となります。

この24秒の残り時間をショットクロックと言います。

シュートが外れた場合、リングに当たればショットクロックが14秒にリセットされ、オフェンスリバウンドを取ることが出来れば、この14秒で再度攻めることになります。

また、ディフェンスからファウルを受けた場合やキックボールの場合、14秒以下であれば14秒にリセットされます。

例えば、残り18秒で受けた場合は、そのまま18秒でプレー再開となりますが、

残り5秒でファールを受けた場合は14秒でプレー再開となります。

8秒ルール(この時間以内にフロントコートまでボールを運ぶ)

24秒より手前に、まず8秒のルールが立ちはだかります。

マイボールとなりオフェンスを開始すると、8秒以内に攻める側のコート(フロントコートにボールを運ぶ必要があります。

8秒以内に運べないと相手ボールとなります。

↓こんなイメージ

8秒ルールのイメージ

5秒ルール(ボール持ったまま5秒たったらアウト!)

ディフェンスにつかれている状態で、ボールを持った状態で5秒過ぎると相手ボールとなります。

2人に囲まれてパスが出せない時などに起こります。

3秒ルール(ペイント=四角に3秒以上いたらアウト!)

オフェンス時にゴール付近の四角いエリア(ペイントエリア)に連続3秒いると、相手ボールとなります。

Cなどゴール付近で仕事をするプレーヤーがうっかり起こすことが多いです。

ペイントエリアの説明

相手選手と接触のない反則(ヴァイオレーション)

接触の無い反則はヴァイオレーションとして、相手ボールとなります。

(時間に関するルールも守れないとヴァイオレーションです。)

トラベリング(ボールを持って3歩以上あるかない)

バスケと言えば3歩以上ボールを持って歩いてはいけない、というイメージも強いのではないでしょうか。

この3歩のカウントの仕方が少し難しいので、2019年度より導入された0ステップとあわせて別記事で詳細について紹介します!

ダブルドリブル(1度ドリブルをやめたら最後!次はない!)

これもバスケの中では有名なルールです。ドリブルを一度やめると、再度ドリブルをつくことはヴァイオレーションとなります。

ドリブルをしていて両手で保持した場合は明らかですが、片手でドリブルしている最中も、掬うようにドリブルをしてしまうとダブルドリブルの反則を取られます。(審判はオーバードリブルとコールします。)

キックボール(ボールを蹴ってはいけない!)

故意にボールを蹴ったり、殴ったりするとヴァイオレーションとなり、相手ボールで再開となります。

つまり、漫画『黒子のバスケ』の『イグナイトパス』は反則となります。笑

バックパス(フロントコートに入ったら戻ってはいけない!)

オフェンス時、一度ボールがフロントコートに入ると、バックコートでボールを保持した状態になるとヴァイオレーションとなります。

パスミスなどでバックコートに転がったボールをバックコートに入って拾うと反則ということです。

この場合、片足だけバックコートに入っていても大丈夫など詳細ルールがややこしいですが、基本的にフロントコートに入ったら、バックコートに戻ってはいけない、とだけ覚えていただければと思います。

バックパスの説明図

相手選手と接触の伴う反則(ファウル)

ファウルに関しては、サッカー等とも共通する部分もあるのでイメージがつきやすいかもしれません。

バスケでは、オフェンスファウルとディフェンスファウルの通算で個人では4つまでしか出来ません。5つ目で退場となります。

また各クォーターごとにチームのファウルの累積が5つ目以降は、ディフェンスファウルとルーズボールファウルをしたときに相手チームにフリースローが2本与えられます。(バスケットカウントを除く)

ディフェンスファウル

相手を押した場合のプッシング、過失で叩いた場合のハッキング、相手の走るコースを横から妨げてしまった場合のブロッキング等があります。

バスケでは基本的に接触が禁止されており、相手の正面に入りきっていない状態でディフェンスを激しく行うとファウルとなってしまいます。

この場合、オフェンスボールでサイドライン、あるいはエンドラインから再開となります。

ただし、シュート体勢に入った選手に対してファウルをした場合は、相手にフリースローが2本与えられます。(シュートが入った場合は、得点が認められ、かつフリースローが1本与えられます。)

オフェンスファウル

正面に入って止まっているディフェンスに自ら突っ込んでいった場合や、手を使ってティフェンスの動きを制した場合、スクリーンをかける時に動いた場合、オフェンス側のファウルが取られ、相手ボールとなります。

ルーズボールファウル(ボール追いかける時は劣勢なほうは無理をしない!)

ボールを両方のチームが追いかけている状態で、選手がぶつかりあった場合、ボールに対して劣勢であったほうのファウルとなります。

テクニカルファウル(スポーツマンシップに則った行動を!)

審判、相手選手への暴言など、試合運営に支障をきたす行いに対するファウルです。

ちなみにコーチが自チームの選手を殴るなどしてもこのファウルの対象となります。

またサッカーのシミュレーションのように、オフェンス、ディフェンス関係なくファウルされたように見せかける行為も2回目でテクニカルファウルとなります。(触れてないのに倒れるなど、ひどい場合は1回目でなる。)

相手チームにフリースローが1本与えられ、相手ボールで再開です。

1選手が2回このファウルを取られると退場となります。

アンスポーツマンライクファウル(スポーツマンシップに則った行動を!危険ですよ!)

スポーツマンらしくないファウルです。

怪我を及ぼすような危険なファウル、速攻を止める際など明らかに故意のファウルなどした場合に取られます。

相手チームにフリースロー2本が与えられ、相手チームボールで再開します。

このファウルも2回で退場となります。

ディスクォリファイイングファウル(1発退場!)

サッカーのレッドカードのように1発退場となるファウルです。

テクニカルファウル、アンスポーツマンライクファウルのひどい版と理解いただければと思います。

まとめ

さて、長々とルールについて説明しましたが、いかがでしたでしょうか!

多すぎて覚えられねーよ!という方は、まずはヴァイオレーションについて覚えてみてください!

何故かというと他のスポーツと完全に感覚が違うためです。

ファウルについては徐々に感覚が追いついてくると思います。

個人スキルに関わるようなトラベリングなどは追々詳細を書いていきますね!

それでは!

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プロフィール
ヤビー

バスケ歴23年(指導者がいたのは小学校2年間、中学校1年間)

指導者がいない中、自分で考えて上達するという姿勢で連盟1部の大学体育会部活のスタメンまでたどり着く。

そういった経験から、自分で考えて上達することの楽しさや方法、また自分で考えるにあたっての必要な知識、部活の組織運営、文武両道の秘訣などをお伝えします!

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