(必読書)日本人全員にスラムダンクをオススメする理由~徹底レビュー~(ネタバレなし)

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こんにちは!ヤビーです!

今回は言わずとしれた名作マンガ『スラムダンク』について、徹底レビューでバスケ部員はもちろん日本人全員がスラムダンクを読むべき理由について解説していきます!!

ヤビー
ヤビー

この記事では極力ネタバレはないように書いてますので、是非読んでくださいね☆

結論から説明しますと、大きく下記の2点になります!

  1. 活字・漫画嫌いでも、泣いたり笑ったりしながら全巻読むほどの面白さ!
  2. とにかく熱い気持ちに!モチベーションアップ!

最近何事もやる気が起きないなー、昔は熱い気持ちがあったのに・・・

こんな方には特にオススメです!

なぜ誰が読んでも面白いのか、なぜモチベーションが上がるのか、早速、解説していきましょう!

☆ヤビーはこんな人☆

・バスケ歴20年以上(社会人バスケ歴10年)
・大学時代は体育会の部活でスタメン(連盟1部)
・結婚6年、子ども2人(1,4歳)、妻は育休中
・コーチの経験もあり
・後輩、兄弟、友人(とお子さん)の指導経験あり

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物語の前提

これから色々と面白く読める理由や、モチベーションが上がる要因を説明するにあたって、物語の前提だけ箇条書きしときます。

・主人公は桜木花道、高校1年生の不良
・恋した相手に勧められ、素人だがバスケ部へ入部
・公立高校のバスケ部で万年弱小、桜木花道の入部と共にスーパールーキー(恋敵)も入部
・バスケ部から離れていた実力のある問題児も帰ってくる
・真面目なキャプテンが問題児をまとめ強豪校を相手に壮絶な試合を繰り広げる
・実は監督は名将
 

↓有名なこの2つのセリフは、どちらも上記の帰ってきた問題児と名将の会話です☆

安西先生・・・バスケがしたいです・・・

あきらめたらそこで試合終了だよ

漫画『SLAMDUNK』より

↑『あきらめたらそこで試合終了ですよ』が有名な気がしますが、実はこのセリフが最初です。

理由①ヤビー周辺から直接感想を聞いている。

アメトーークなんかでも『スラムダンク芸人』をやっていたりと世間の評判は既にあります!

その上で私自身、バスケをやっていない友人から何人もこんな感想を聞いています!

友人A
友人A

あれは子どもにも読ませる!
とにかく熱い気持ちになれる!

友人B
友人B

途中から読むのがとまらなくなっちゃった☆

極めつきは私の妻です。
ちなみに妻のスペックは『活字嫌い、漫画ですらダメ』です。

しかし、私から『1巻だけで良いから読んでみて!』と言ったところ、

初めは横からケラケラと笑う声が、次第に集中し出し、最後の2巻くらいは泣きながら読んでいました!(数日に分けて読んでます。)

というくらいに読みやすく、はまりやすく、感情移入しやすい漫画となっております!

それでは、細かい理由を説明していきます!

理由②バスケをしていない人でも読める!

ルールのイメージ

バスケってルールがややこしいイメージの人も多いと思うんですが、あまり細かすぎるような描写はされていません☆

けど、その割には監督の指示や作戦はしっかりと出されていたり、実際のNBAをモチーフとしたキャラ設定や動き方をするので、何となくバスケのことが分かったような感じになれます♪

ちなみに最低限のルールについてはきっちりと説明されています!

理由③リアルな成長

成長のイメージ

スラムダンクの掲載されていた週刊少年ジャンプの漫画にありがちなのは

特訓により急成長して、とんでもないパワーアップをしたり、超人じみた動きができたり・・・。

これは少年向け漫画なので当然ですが、万人受けするものではありません。

しかし、スラムダンクの主人公桜木花道は、バスケの素人から一つずつ、しかもそれほど早いスピードでもなく、一般人と同じような技術を習得していきます。

そんなリアルな成長をしながら強豪相手に戦っていくところも、スラムダンクにはまる要因の1つですね!

↓精神面の成長では、乱闘させ起こしかねない不良だった桜木花道が試合中にこんなセリフを

オレに今できることをやるよ!!

漫画『SLAMDUNK』より

理由④それぞれのキャラが立っていて感情移入の対象が多い

キャラのイメージ

この漫画では色々な立場のキャラがいて、それぞれの心情や行動にスポットがあたるため、感情移入しやすいです!

あまり書くとネタバレになってしまうので、問題にならない範囲で書くと、

  • バスケ経験者の中、一人だけ素人だけど負けず嫌いの主人公
  • 一度は挫折してバスケを投げ出したけど、再びやり直す○○
  • 素質を持ちながら不器用で埋もれてきた、しかし夢は諦めずに自分の芯を通す○○
  • 自分は試合に出ることは出来ないけどチームのための貢献を考える○○
  • 不良仲間がバスケに目覚めてキラキラしている中、変わらない自分、だけど応援する○○

ネタバレ防げてますかね(笑)?

なんかもう誰をとっても感情移入して泣けちゃう、みたいなところがあるのがこの漫画の良いところの1つですね☆ 

個人的に好きなシーンを1つ

代わりになれないならせめてー勇気づけよう

漫画『SLAMDUNK』より

3年間しかない青春、誰でも試合に出たいんですよ!!

そんな中、3年間頑張ってきた男がベンチから試合に出てるメンバーへ誰よりもエールを送る。

自分も頑張ろうと思うと共に、子どもを持つ身となった今、余計に涙なしでは見られません!

↓読みたくなったかたはこちらから

理由⑤シリアスと緩いシーンのメリハリ

緩いイメージ

ではずっと集中して気を抜かずに読まないといけないかと言われるとそうでもなくて、

例えば試合前や序盤に、相手選手との会話など少し緩い(ギャグのような?)シーンがあります!

少しクスッと笑えるようなところが、試合序盤の試合に集中していけないリアルな状況とリンクします!

そこから試合が進むに連れてシリアスになっていくことでより試合展開に引き込まれてしまいます♪

理由⑥漫画ゆえの臨場感

臨場感のイメージ

バスケの試合ってテレビで見る場合は特に斜め上から見ることが多いんですよね!

しかし、スラムダンクは漫画なので選手目線で、駆け引きや心理状態を見ることができます!

これが理由2で説明した『何となくバスケのことが分かったような感じになれます♪』にも繋がってきます☆

理由⑦適度な長さ

マンガのイメージ

スラムダンクは単行本で31巻(完全版では24巻)で、読み応えがありつつ、サクッと読める丁度良い長さかと思います。

週刊少年ジャンプに約6年掲載されており、ストーリーは主人公桜木花道の高校1年生の入学から9月頃までです。

ちなみに他の人気漫画でいうと、

ONE PIECE:98巻(2021/2/21現在)
NARUTO:72巻
ドラゴンボール:42巻

 となっており、いきなり全巻読もう!と意気込むには少しウッとなります。

理由⑧圧巻のラスト!

ラストのイメージ

単行本で31巻(完全版では24巻)で、約70ページにわたってセリフなし(途中2ページだけナレーション(?)が入るだけ)のシーンがあります。

マンガでセリフなし!?

と思われるかもしれませんが、もうここが鳥肌ものです!!

選手の息づかいが聞こえてくるような、時計のカウントダウンの音が聞こえてくるような、自分も手に汗をかいているような、

とにかく目が離せません!これを書きながら思い出すだけで鳥肌がたっています(笑)

まとめ

今回は名作マンガ『スラムダンク』について、徹底レビューいたしました!

レビューの内容から2点の理由により必読書として推薦いたします!

  1. 活字・漫画嫌いでも、泣いたり笑ったりしながら全巻読むほどの面白さ!
  2. とにかく熱い気持ちに!モチベーションアップ!

最近モチベーションが上がらない、子どもにも熱い気持ちを持ってほしい、といった方はぜひ一度読んでみたください☆

ヤビー
ヤビー

漫画は全巻そろえるのも買った後の保管も大変ですよね。

スラムダンクはAmazon primeのprime videoでアニメを見ることができますので、漫画の購入やDVDのレンタルも必要ありません!

※アニメは漫画の途中でオリジナルストーリーによって完結しています。

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ヤビー
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プロフィール
ヤビー

バスケ歴23年(指導者がいたのは小学校2年間、中学校1年間)

指導者がいない中、自分で考えて上達するという姿勢で連盟1部の大学体育会部活のスタメンまでたどり着く。

そういった経験から、自分で考えて上達することの楽しさや方法、また自分で考えるにあたっての必要な知識、部活の組織運営、文武両道の秘訣などをお伝えします!

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コメント

  1. KAZMAHO より:

    初めまして。
    ユーロバスケットを視聴する方法を探してたらこのサイトにたどり着きました。
    内容面白いです。

    さて、僕はスラムダンクより前にバスケットを始めた世代ですので、特にスラムダンクには感化されていないのですが、スラムダンク自体は好きです。
    そのスラムダンクですが、最後の結末以外は面白かったです。
    ネタバレなしということで具体的には書きませんが、あの最後の試合は、「もの凄い才能があるものの元不良や問題児を含むトータルで言えば人並の努力をしてきた集団」対「問題行動や喧嘩などすることなく青春の全てをバスケットボールに捧げ日本一厳しい練習に耐え抜いた精鋭集団」の対戦だと思います。
    どちらが勝つべき試合か一目瞭然です。
    この試合以外は相手にも湘北同様のマイナス部分があるので、どちらが勝っても、って気がしますが、この試合はどうかと思います。
    才能とやる気さえあれば良い、という価値観は如何なものかと思います。
    不良に走ったものや喧嘩で怪我して入院したものが後悔の涙を流す結末の方が良かったと思います。

    • ヤビー ヤビー より:

      KAZMAHOさん初めまして!

      ユーロバスケはレベルが高くて、見方によってはNBAよりも面白いと思える人も多くなってきたと感じています!
      本サイトを少しでも面白いと思ってもらえたらなら幸いです。

      ご記載いただいた価値観、すごく納得しました!
      これまで湘北目線でしか読んでなかったので、なるほどと頷きながらコメント拝見しました。
      確かに現実の世界では、目標に向けて全てを捧げたものが勝ちやすいし、勝つべきという価値観もわかります。

      一方で
      ①人生に躓いたことがあるけど逆転も可能と示す
      ②理不尽なことも起こりうる
      ということも世の中にはあるかなと考察いたしました。

      今回は上記のような価値観を考える示唆を与えていただいたと思います。
      コメントいただき感謝です。

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